約 3,093,499 件
https://w.atwiki.jp/lucs/pages/2420.html
《キャット・ガール》 効果モンスター レベル4/地属性/獣族/攻撃力1200/守備力1600 相手ターンに1度、相手モンスターの表示形式の変更を無効にできる。
https://w.atwiki.jp/krby/pages/14.html
メタチャット会員登録要望所 会員登録したいです! -- 柚鳥 (2009-01-01 22 16 05) 会員登録したいです!! -- akira (2009-01-03 12 39 01) では住所、顔写真、本名をここに晒して -- メタルリーフ (2009-01-05 12 09 13) えw -- akira (2009-01-05 16 21 13) 会員登録してください! メアド puratinamati@yahoo.com.jp 宣伝 http //w2.oroti.com/~puratina/ -- RAIKOU (2009-02-13 22 18 19) 名前 コメント ※管理人からの許可が必要です。 byメ夕ナイト.メタルリーフ メタチャット会員解除要望所 名前 コメント ※管理人からの許可が必要です。 byメ夕ナイト.メタルリーフ
https://w.atwiki.jp/yaruopokenaru/pages/1861.html
やる夫のポケモン タマモキャット 基本情報 特性1:貰い火 相手の炎タイプの技を受けた時にその技を無効化し、自身の炎タイプの技の威力が1.5倍になる。 特性2:マジックミラー 戦闘中、常にマジックコート状態になる。 ※相手のポケモンから受ける変化技を無効化し、逆にその技を相手に跳ね返す。 ┏【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 60┃攻撃 82┃防御 64┃特攻 145┃特防 69┃素早 112┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ タイプ:炎 耐性:◎=4倍 ○=2倍 △=1/2 ▼=1/4 ×=無効 ノ 炎 水 電 草 氷 格 毒 地 飛 エ 虫 岩 ゴ ド 悪 鋼 △ ○ △ △ ○ △ ○ △ 技一覧 技名 分類 タイプ 威力 命中率 範囲 効果 火の粉 特殊 炎 40 100 相手一体 10%の確率で相手を火傷状態にする 尻尾を振る 変化 ノーマル - 100 相手全体 相手の防御を1段階下げる まねっこ 変化 ノーマル - - 不定 敵味方問わずバトルで最後に使用された技を使用する ※3 電光石火 物理 ノーマル 40 100 相手一体 先制技(優先度+1) 炎の渦 特殊 炎 35 85 相手一体 相手をしめつける状態にする ※2凍り状態を治す 怪しい光 変化 ゴースト - 100 相手一体 相手を混乱させる 封印 変化 エスパー - - 自分 自分をふういん状態にする ※4 騙し討ち 物理 悪 60 必中 相手一体 必ず命中する 弾ける炎 特殊 炎 70 100 相手一体 対象に隣接しているポケモンにも最大HPの1/6ダメージ 鬼火 変化 炎 - 75 相手一体 相手を火傷状態にする 祟り目 特殊 ゴースト 50 100 相手一体 相手が状態異常の時、威力が2倍になる しっぺ返し 物理 悪 50 100 相手一体 相手の後攻になった時、威力が2倍になる 火炎放射 特殊 炎 95 100 相手一体 10%の確率で相手を火傷状態にする 神秘の守り 変化 ノーマル - - 味方の場 5ターンの間味方の場が神秘の守り状態に相手から受ける状態異常と混乱を防ぐ 神通力 特殊 エスパー 80 100 相手一体 10%の確率で相手を怯ませる 吼える 変化 ノーマル - 100 相手一体 野生ポケモンとの戦闘を終了させるトレーナー戦で相手ポケモンをランダムで交代させる(優先度-6) 目覚めるパワー 特殊 ノーマル ※ 100 相手一体 ポケモンの個体値によって威力とタイプが変化 日本晴れ 変化 炎 - - 全体の場 天候を5ターン陽射しが強い状態にする 守る 変化 ノーマル - - 自分 そのターン自分が受ける技を無効化する(優先度+4)連続で使用すると失敗しやすくなる 身代わり 変化 ノーマル - - 自分 自分のHPを1/4減らし、身代りを作る 恩返し 物理 ノーマル 不定 100 相手一体 懐き度が高いと威力が上がる(最高100) 影分身 変化 ノーマル - - 自分 自分の回避率を1段階上昇させる 空元気 物理 ノーマル 70 100 相手一体 使用者が毒・猛毒・麻痺・火傷状態の時、威力が2倍になる ニトロチャージ 物理 炎 50 100 相手一体 100%の確率で自分の素早さを1段階上昇させる 眠る 変化 エスパー - - 自分 自分のHPを全回復し、状態異常も回復する2ターンの間眠り状態になる。HPが満タンだと失敗する オーバーヒート 特殊 炎 140 90 相手一体 使用後自分の特攻が2段階下がる エナジーボール 特殊 草 80 100 相手一体 10%の確率で相手の特防を1段階下げる 堪える 変化 ノーマル - - 自分 瀕死になる攻撃を受けてもHPが1残る(優先度+4)連続で使用すると失敗しやすくなる 自然の恵み 物理 ノーマル 不定 100 相手一体 持っている木の実によりタイプと威力が変化使用すると持っていた木の実は消費される 八つ当たり 物理 ノーマル 不定 100 相手一体 懐き度が低いと威力が上がる(最高100) 穴を掘る 物理 地面 80 100 相手一体 1ターン目に地中に潜り、2ターン目に攻撃する穴を掘る中は例外条件を除いて全ての技が当たらない 誘惑 変化 ノーマル - 100 相手全体 相手の特攻を2段階下げる異性にのみ有効、性別不明は無効 雨乞い 変化 水 - - 全体の場 天候を5ターン雨が降り続いてる状態にする シャドーボール 特殊 ゴースト 80 100 相手一体 20%の確率で相手の特防を1段階下げる サイコショック 特殊 エスパー 80 100 相手一体 相手の特防ではなく、防御がダメージに影響する 破壊光線 特殊 ノーマル 150 90 相手一体 使用した次のターンは反動で動けない ギガインパクト 物理 ノーマル 150 90 相手一体 使用した次のターンは反動で動けない ソーラービーム 特殊 草 120 100 相手一体 技を使用した次のターンにダメージを与える天候が晴れの時は即時発動、雨・霰・砂嵐・霧の時はダメージ半減 大文字 特殊 炎 120 85 相手一体 10%の確率で相手を火傷状態にする 気合球 特殊 格闘 120 70 相手一体 10%の確率で相手の特防を1段階下げる 光の壁 変化 エスパー - - 味方の場 5ターンの間、相手からの特殊技のダメージが半分になる ※2 しめつける状態 4~5ターンの間、最大HPの1/16のダメージを与え続ける。 この状態のポケモンは交代や逃げることができなくなる。テレポートも失敗する。 使ったポケモンが倒れるか交代する、使われたポケモンが交代するとこの変化は消滅する。 バトンタッチ・とんぼがえり・ボルトチェンジは出来る(バトンタッチでも効果は引き継がない) 特性がにげあしのポケモンとけむりだまを持つポケモンは、くろいまなざし状態でもにげる・テレポートができる(交代はできない)。 きれいなぬけがらを持つポケモンは、くろいまなざし状態でも交代できる(にげる・テレポートはできない)。 ※3 技が出されていない時に使用すると失敗する。 ダブルバトル・トリプルバトルで対象を選べる技の対象は、相手2体からランダムで選ばれる。 守る、見切り、まねっこ及びまねっこで出した技、物真似、スケッチ、トリック、すり替え、巴投げ、ドラゴンテール、吼える、道連れは真似できない。 ※4 ふういん状態 ふういん状態になっているポケモンが覚えている技を、相手の場にいるポケモンは使用できなくなる。 タマモキャットのレベル技 Lv.1 火の粉 Lv.4 尻尾を振る Lv.7 まねっこ Lv.10 電光石火 Lv.12 炎の渦 Lv.15 怪しい光 Lv.18 封印 Lv.20 騙し討ち Lv.23 弾ける炎 Lv.26 鬼火 Lv.28 祟り目 Lv.31 しっぺがえし Lv.34 火炎放射 Lv.36 神秘の守り Lv.39 神通力 Lv.42 大文字 Lv.44 怨念 Lv.47 誘惑 Lv.50 煉獄 タマモキャットの現在の特徴 コンやユキカゼ、柚たちと同種だが特性2がマジックガードからマジックミラーに変更されている。 そのためステロ等のスリップダメージに弱くなっているが相手の変化技を跳ね返せるため相手次第では起点にして壁張りや高い火力で返り討ちにしたりすることが可能。 ただしその場合でも基本的にはサポーターではなくアタッカー型ありきのポケモンとして運用していこう。 基本的な運用は他の妖狐組と同じだが卵技の催眠術があっても面白いかもしれない。 覚える技のベースはキュウコン、技マシンは+αで習得、レベル技は不明。 特性2がマジックミラーなのは特殊個体(隠れ特性)という設定。 習得可能技一覧 習得相手 習得できる技 エド(教え技) 頭突き、のしかかり、捨て身タックル、物真似、スピードスター、いびき、自己暗示、威張る、寝言、痛み分け、アイアンテール、熱風、なりきり、欲しがる、悪の波動、思念の頭突き、怪しい風、イカサマ ルイズ(卵技) 金縛り、催眠術、じたばた、騙し討ち(済)、熱風、秘密の力、神通力(済)、遠吠え、パワースワップ、祟り目、フレアドライブ、スイープビンタ 金剛晄 (なし) ソル クロスフレイム、Vジェネレート、ブラストバーン、青い炎、マグマストーム、炎の舞、聖なる炎
https://w.atwiki.jp/hertz140810/pages/4.html
チャットの立て方 1メイン画面を開く 2チャット→オープンチャットを開始 3チャットタイトルは、文字通り 4チャットピクチャは、タイトルの横に張る画像の設定 5タイトル、ピクチャの変更をロックしたい人はチェックしてください 6主催者管理事項はこれから先も編集できます。 7ガイドラインはガイドラインです。青い欄の事です。 8最後に、宣伝っていう画面になります。 ここで「クリップボードへリンクをコピー」をクリックすると 「貼り付け」でリンクが張られます。それを用いてこのWikiに宣伝していきます。 Wikiの編集の仕方 [ [(ここにチャット名を入力) (さっきコピーしたリンク)]] ※リンクにならないように左から二番目に空白を入れてます。削除してください。 これでリンクを張る事ができます。
https://w.atwiki.jp/umvsc3/pages/133.html
フェリシア 場面 英語字幕 日本語字幕 イントロ(汎用) Omatase! お待たせ! 一緒に踊ろう! よっろしくぅ! オッス! イントロ(vsドーマムゥ)※掛け合いのみ うわぁっ!? アタマ燃えてるよっ!? イントロ(vsX-23)※掛け合いのみ わ! カッコイイ爪だねー! イントロ(vsアマテラス) Come here puppy! ワンちゃんおいでー! イントロ(vsフランク) Ready for my close-up! キレイに撮ってねっ! 対戦勝利(汎用) あ~楽しかったァ! Meow! Te-yaaah! にゃ……! てやあーーっ! ようし、勝チ……! むむむ…! えーーーいっ! 対戦勝利(vsアマテラス) また一緒に遊ぼうねっ! 対戦勝利(vsフランク) Finished already? Thanks for the pictures! 撮影終わり? お疲れ様でしたー! 場面 英語 日本語 勝利(汎用) フィニッシュのポイントは笑顔だよ、笑顔っ!ビシッと決まると、もーサイコーなんだからっ! あなたのリズムってすっごくユニークねっ!ねぇ、もう1回やんない? あなた……実は……ダンス、好きでショ!?ふっふっふー♪アタシの目はごまかせないよー!さ、いっしょに踊りましょ! 勝利はマタタビの味……クセになっちゃう♪ お知らせでーすっ!アタシたち3人のPV、来年春に発売けっていデス!プライベートの特典映像も入ってるよー! 3on3は、これにてしゅーりょーっ!プログラム後半は、3 3にへんこーっ!みんなで楽しく踊っちゃオーーっ!! あー楽しかった!最高のセッションだったね、またやりたいなっ! いつだってアタシは笑顔!天国のMAMA、フェリシアは今日も元気デスっ! 勝利(vsデッドプール) For the last time, I don't care how muchcatnip you have. I'm not getting intoyour car with you.(直訳:最後にもっかい言うけどさ。たとえ猫じゃらしを何本持っていようとあなたと一緒に車には乗らないから。) アタシより落ち着きのないヒト、初めて見たかも……? 勝利(vsドクター・ストレンジ) I'm not a demon, I'm a catwoman! We'repeople, too, you know!(直訳:私は悪魔じゃなくてキャットウーマン!私たちも人間だって知ってるでしょ!) 見た目はちょっと怖いケド、MAMAとおんなじあったかいお日さまの匂いがする……えへへ。 勝利(vsトロン) You should know that stealing is wrong!If my mother were here, she'd really punishyou and good! コラ、人のモノを盗っちゃダメっ!天国のMAMAも言ってた、とっても大切なコトだヨ! 勝利(vsアマテラス) うう……ムズムズするぅ……!アマテラスちゃんの周りで飛び跳ねてる虫みたいなのをはたき落としたくて、はたき落としたくて……ううっ! 勝利(vsハガー) It's been a long time, hasn't it? I hope youand Jessica can make my next show inMetro City! ハガー市長、お久しブリ!今度またメトロシティで舞台やるので、ジェシカさんと見に来てくださいネ! 勝利(vsフランク) Would you mind taking my headshots?I'm thinking of branching out from musicalsto film.(直訳:顔写真撮ってくれない?ミュージカルから映画に進出したくてさ。) でね、今の振りつけを……あれれ?フランクさーん?インタビューまだ終わってないのに寝ないでよー! KO(崩れ) No no no, ouchie... あやや…ダメ… 判定負け No way! そんなー… 後退 まったねー! 交代 交代(ウルヴァリン) Dog-man! 交代(ドーマムゥ) Flame-head! 交代(キャプテン・アメリカ) Cap! キャップ! 交代(スパイダーマン) Spidey! スパイディ! 交代(アマテラス) Puppy! 交代(ナルホドくん・英語版) Mr.wright! 強制交代(2人目) いっきまーす! 強制交代(3人目) あたしに任せて! アシスト呼び やっちゃえー! 挑発 れっつごー♪ Xファクター発動 もう怒ったぞー! チームエリアルコンボ お任せ! チームエリアルカウンター 見えた! アドバンシングガード 地上投げ えい! 空中投げ あっちいけー! 投げ抜け 受身 よっと。 被ダメージ いたた… EXチャージ うぎー! ネコパンチ ネコパーンチ! ネコスライディング 下だよ! ネコアッパー そーれ! 強キャットスパイク 待てー! サンドスプラッシュ くらえー! デルタキック えーい! ヘルキャット つかまえた!ポイ! ダンシングフラッシュ(HC) ショーターイム!えい!にゃー!フィニーッシュ! キティザヘルパー(HC) れっつごー♪ キティザヘルパー(HC)(子猫・登場時) やっちゃうぞー! 援護しまーす! キティザヘルパー(HC)(子猫・攻撃時) えーい! にゃーっと! キティザヘルパー(HC)(子猫・退場時) また呼んでねー! バイバーイ! プリーズヘルプミー(Lv3HC) Anybody,help! みんな助けてぇ~!(子猫「あたーっく!」)みんなありがと♪ ディレイドHC(2人目) いっくよー! ディレイドHC(3人目) まだまだいっくよー! Vアタック やるぞー! Vアシスト Vカウンター 私に任せて! Vコンビネーション 踊ろう♪
https://w.atwiki.jp/bokuori_data/pages/554.html
製作者 ONIHEI.ZERO 出場大会 第九回大会 経歴 設定 名前】キャットキラー西鉄麦茶 【属性】世界に革命を巻き起こす正義のバスジャック犯 【大きさ】170cmの男子高校生 【攻撃力】 素の攻撃力は男子高校生並みだが、刺す特性により相手に合わせて自分を強化可能。 自分が神と崇めている凶悪犯罪者《ヒーロー》から貰った60cmのナイフを装備している。このナイフは何らかの方法で破壊することは出来ないし、自分以外は所有権が得られない状態にしているので、他者がこのナイフを奪うことや複製することも出来ない。特殊能力参照。 【防御力】 素の防御力は男子高校生並みだが、刺す特性により相手に合わせて自分を強化可能。 龍馬のナイフに備わっている切る特性で対象のあらゆる干渉を常時遮断・無効化し続けている。 【素早さ】 素の素早さは男子高校生並みだが、刺す特性により相手に合わせて自分を強化可能。 【特殊能力】 『龍馬のナイフ』 以下は能力ではなく特性なので「異能無効」や「能力無効」に分類される能力で無効化することは出来ない。 「切る特性」は肉体や物質などの形而下の存在だけでなく、時間や空間といった形而上の存在までも切断が可能であり、対象の攻撃という概念を断ち切ることでその攻撃を無効化することが出来る。相手が機械であれば電源を切って無力化し、時間を切れば切った部分の時間が停止し、空間を切れば対象を空間ごと切断することが出来る。文字通り何でも切れる特性であるので、解釈次第で用途は無限に増えていく。 「刺す特性」は物理的に対象を刺し殺すだけではない。刺すことは「突く」「貫く」「通す」といった特性も持つので自分の意思を貫くことで精神干渉を無効化したり、対象に弱点があればそれを突き殺すことが出来る。 「刺す」の対は「抜く」であり、刺したナイフを抜くといった物理的な事象だけでなく、抜くことは「力が他よりも優れている」ことや「上位の存在を追い越す」といった状態が存在するので、相手に合わせて自分を強化したり、相手の能力を上回ることが出来る。文字通り何でも刺せる特性であるので、解釈次第で用途は無限に増えていく。 【長所】龍馬のナイフに伴う特性 【短所】基礎スペック 【説明】 バスジャック事件で世界に革命を起こそうとしているヒーロー系男子高校生。龍馬のナイフは自分が神と崇めている凶悪犯罪者のシン・アズマから貰った物。 補足
https://w.atwiki.jp/tkonishi73/pages/647.html
第2回 具体的な使い方 注意事項 メディアを活用するにあたり、著作権法、改正著作権法に注意し、自分で利用する範囲で使うこと。 メディアの保存方法について ①静止画 ホームページ上で取り扱いできるファイル形式は、JPEG形式とGIF形式である。 GIF形式は、256色で表現された画像である。ペイントなどで作った画像。 JPEG形式は、1677万色で表現される画像で、写真の保存に使用される形式。圧縮データであるが復元できない。 写真を撮影するときには、ズームなど使わないで撮影するほうがきれいに撮れる。 [写真データの取り方] ファイルで取り出すとき 取りたい画像を画面に表示し、画像の上で右クリックし、「名前を付けて画像を保存」を選び、あとで区別できるファイル名(ファイル形式をJPEGにする。拡張子は、.jpgとする。そして「保存」する。(保存先に注意) 画像ファイルの加工 「Windowsアクセサリ」の「ペイント」を使う。使い方は個々人で学習すること。 snipping tool 画面上の切り取りたい部分を、画像データとして保存する。 「Windowsアクセサリ」「Snipping Tool」 「新規作成」範囲を指定、「ファイル」「名前を付けて保存」ファイル名、「保存」 スマホで撮影した写真は、パソコン本体とスマホをケーブルで接続すると大量に保存可能。 少量なら、Gmailで添付して大学のメールアドに送信し、Gmailの画面からUSBやフォルダに保存する。 次回は、②音楽、③動画、について説明する。 質問があれば、投稿しなさい。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tokyodebunker/pages/44.html
トップページ 【東京ディバンカー】初心者向け🔰情報ページ メニュー ギルドチャット チャット画面の「ギルド」タブを選択すると、ギルドチャットを見ることができます。 ギルドチャットはギルド員のみが閲覧でき、他ギルドのギルド員や、ギルドに所属していないプレイヤーは見ることができません。 システムメッセージ 会話log ダイヤ配布 システムメッセージ メガホンマークのSYSUTEM吹き出しがシステムメッセージです 以下についてメッセージが流れます ギルド参加 誰かが参加した際に「𓏸𓏸がギルドに参加しました」と流れます ギルド退会 ギルド員が退会した際に「𓏸𓏸がギルドを退会しました」と流れます 釣り 釣れた怪異魚がギルドにとって初めての種類だと「𓏸𓏸が新たに(怪異魚の名前)を釣り上げました!」と流れます またレア度が★6以上の怪異魚は2回目以降「𓏸𓏸が貴重な(怪異魚の名前)を釣り上げました!」と流れます 写真 訪れた猫の写真を撮った時、ギルドにとって初めての撮影の際に「𓏸𓏸が(猫の名前)の写真を撮りました!」と流れます 会話log 通常吹き出し、スタンプ、システムメッセージ例外なく含みだいたい70〜100個前後の会話logが表示範囲 ※検証中のため参考程度に ダイヤ配布 ギルドチャットでは以下2つのダイヤ配布機能があります また見分け方は各上限数で判断できます 受け取りは全て個数ランダムとなっております ギルド報酬 上限:配布時に在籍しているギルド員人数分 配布時間:20時~21時 ※盟主、副盟主、外交役の方のみ配布可能 ※配布量、またランダムでの受け取り上限は現在調査中 有償ギフト 上限:10人 配布量:125個、450個、1025個 ※配布量は10名が受け取った場合の合計量です
https://w.atwiki.jp/sinnisioisinrowa/pages/118.html
いのじキャット ◆xzYb/YHTdI 0 青春に、戯言は憑きモノだ。 1 古びた学習塾前。 ぼくたちは、そこを目指し歩いている。 初めはどうなるかと思ったけど、何とか無事に乗り越えて行けそうだ。 油断はできないけどね。 そう言う訳で、どういう訳か安心できるのも少しの間だけで、何とも言えない災難が降りかかっていた。 不思議なことに、味方のはずの人から。 「………戯言さん。…………いえ、何でもないです」 その真宵ちゃんの目には、それこそ目に見えて分かる程の戸惑い……軽蔑の色が窺えてしまう。 ぼくの姿を見て。上半身裸のぼくを見て。ついでにいうと、 ぼくの着ていた上着を着ている以外衣服という衣服を着用していないツナギちゃんも見て。 「何だよ、真宵ちゃん。言いたいことがあるなら言った方がいいよ。今後の信頼関係に影響するよ」 「やっぱり男の人ってみんな野獣(ろりこん)だったんですね。って言おうとしてました。今まで言えずにいて申し訳なかったです」 「ははっ!いーくんも嫌われたものねぇ」 「お前の所為だろ」 「私の言った野獣についてはスルーなんですね………」 「あぁはいはい、ぼくはロリコンです。そうなんです。(棒読み)」 「なんかやけくそね」 「戯言さ」 ――――――――戯言、だよ。 ついでに、そんな面白おかしく笑っていてもツナギちゃんの所為ってのは変わらないよ。 つーか、変えないでほしい。 結構切実な願いなんだけど。 「――――はぁ、まぁ私が気絶している間に何かあったのでしょうけど………」 「そんな事は無いわよ。いーくんが私を喰っただけよ」 「変なこと真宵ちゃんに吹き込むな。食ったのはツナギちゃんだろ―――――――――て何か意味合い違くない?」 一人ボケツッコミ。 何回やっても三人いる中そんなことやるのは哀しい以外何者でも無かった。 それに、ぼくって何故だか舐められてる? そりゃ舐められるのは仕方ないけどさ。 「――――?まぁ、よく分かりませんが、よくよく考えれば、同じとはいっても、 阿良々木さんとは変態の度合いが違うから安心してくださっていいですよ。それぐらいでは私は動じません」 「え?ええええええええええええええええぇぇぇぇぇぇぇ!」 それこそ雷でも落ちてくるのではないかというぐらいツナギちゃんは驚いていた。 …………暦くんはマジで何なんだろうね。 きっと暦くんを知った人物なら誰でも思っていいんじゃないかな。 哀川さんとは別のベクトルの驚きだ。 「何ていうか阿良々木さんは、それでいてハーレムを結成されているようですから困ります」 「―――――――――鬼畜王ね」 「確かに鬼ですけれでも」 「――?どういう意味?」 ………それは何ていうジャンルだろうか。 エロカッコいい? 変態カッコいい? なんにしても、ぼくの周りではあんまりいなかったな。 ―――――――――ここで春日井さんを思い出したぼくはどうすればいいのだろう。 まぁいいか。考えても仕方ないし。 「吸血鬼。阿良々木暦さんは正にそれです。それ以外の描写が上手く出来ません。といいますか私からはそれ以上言う気は無いです」 ギャグの中にあまりに唐突な告白。 きっとあまりにいきなりすぎて驚くのも忘れている。 ちなみにツナギちゃんの反応はというと…… 「ふぅん、そっ」 呆気ねぇ。 驚くほどに呆気にない。 『魔法』使いは伊達じゃないって感じなのか? ―――――それにしても吸血鬼ねぇ。 「それにしても……………疲れました………」 結構長い間真宵ちゃんとは共に行動していたが、この話題の転換さには惚れ惚れする。 何故だかぼくは流されるまま流されて、結局よく分からない雑談に講じることがあるからな。 でも今の流れでそれはあまりにも不自然だった。 けど、気にすることでも無いのか。誰でも知人の秘密を堂々と話すには抵抗があるのだろう。 今回は特別。 こんな殺し合いという中では仕方がなかったということか。 「まぁ、そうね。なんだかんだいって結構歩いたわね。私が会った場所からでも」 「なんだかんだいってほぼ5時間近く歩いているからね。仕方ないんじゃないかな。ここらへんで休憩でもするかい?」 日は徐々に明けてきて、太陽の光がぼく達を照らす。 きっと、日常系漫画やアニメなんかだったら、チュンチュンと小鳥が囀いている、なんて表現がされるのだろうか。 それが嫌というほど、皮肉なまでに似合ってしまう清々しい朝だった。 ――――別にそれが嫌というわけではないけれど。 でも、休息をとるならば丁度よく節目ではあった、という感じか。 「う~ん、でも阿良々木さんがいるかもしれませんし………」 「そうは言うけどね、真宵ちゃん。いなければいないし、ここで邁進しすぎて 後でつっかえるようなら休憩した方が得策よ。というわけで私は賛成ね。―――――――そんなに気になるんだったらいーくんに学習塾行かせたら?」 「―――――――――――――へっ?」 どうしてそうなった。 そんなぼくの怪訝な視線に気がついたのか、その『理由』とやらを語り始めた。 「いや、ほら男なんだしぃ。こういうところで肉体労働しないとね!」 「…………」 「…………」 「…………」 それだけらしい。 結果的にぼくは、え?何?どういうこと?――っていう気持ちでいっぱいだった。 つまるところ、ただ楽したいだけらしい。 「けど、そういうのってツナギちゃんが行った方がいいんじゃない?」 「ん?何で?」 「いや、だからその頼もしい口でばく―――――――――」 ここで何故かツナギちゃんに口を防がれた。 そしてぼくはツナギちゃんの背丈の合わせてしゃがみこみ、ツナギちゃんは耳元でこう言ってきた。 (いーくん。ここは真宵ちゃんに口の事を言うのはあまりおすすめしないわね) (いやでも、初めて会った時見せているじゃないか) (あの程度ならいいけど、もしあの時のボロが出た時、後処理が大変でしょ?) (う~ん?なんかもうばれてる気がするけど) (気のせいよ) (――――ふぅん) それはともかくとして。 まぁ―――――別にいいけどね。 学習塾に行くこと自体は。 元からそんな予定だったんだし。 例えそれが先ほど考えた死亡フラグの一因になろうがぼくはいい。 そんなお約束の展開なんて、何回も起こる程神も怠慢ではないだろう。 死にたくないから、あえて豪快に。 生きていたいから、あえて傲慢に。 それでいてこそ、戯言遣い。 戯言を遣い、戯言に遣われる。 自分に嘘をつき、自分を信じない。 だからこその、嫌なことは起きないという幻想にへと現実逃避。 ―――――本当に戯言なんだよ、さっきから。 「うん、じゃあまぁ行ってくるよ。すぐ帰ってくると思うけど」 「―――――――――すいません」 「じゃあ私と真宵ちゃんはここで待っとくね。ここにいなかったら、『ナニカ』あったってことでよろしくね」 「はいはい、じゃあ適当な頃あいになってもぼくが帰ってこなかったらその時はよろしく」 と、ぼくが踵を学習塾跡に向けたところで、すっかり座り込んでいた真宵ちゃんが、 思い出したように急に顔をあげ、ぼくにこう言った。 「―――――――――ぁあ。ちょっと待ってください、一つ言っておくことがあります戯言さん」 「――――何?」 「先ほどは口を滑らしたせいで、話す羽目となってしまいましたが……」 「怪異にはご注意くださいね」 怪異を知ったのなら、と。 真宵ちゃんは言った。 その目はあまりに真摯で少しおかしかったのは黙っておいた方がいいだろうな、と思った。 2 というのが、少し前の話で、今はここ。 学習塾でぼくは佇んでいる。 いや別に理由は無いけど。 なんとなく。そう、なんとなく。 けれど、時間が沢山あるわけではないので、さっさと残り言っていないところを探そうか。 札があった。 …………。 いや説明を求めているのなら本当に申し訳ないのだけど、それ以外何とも言えないのだからしょうがない。 何の変哲もなく、何の捻りもなく、何の面白みもないほどに。 あっさり、くっきり、ちゃっかり、はっきり、さっぱり、うっかり、 ………こんなこと言ってると春日井さんのパクリだと思われるからこれ以上の表現はしないでおこう。 というか自重しろ、春日井さん。 閑話休題。 札自体の描写をするならば、赤い墨で何かが書かれた札。――――としか残念ながら言えない。 置いてあった場所はとある部屋の机の上。 ……。 情報が足りなさすぎる。 強いて言うのであれば、怪異関係の何か。というぐらいしか思いつかない。 ここにいたという、忍野メメ。 先ほどの真宵ちゃんの警告。 たったこれだけだから、何とも云えないけど。 そう言う可能性が今のところ一番高いかな。 うん、まぁそういうことで。 ざっ、ざっ、ざっ という走る音がしたから一回このことは忘れよう。 少なくとも、真宵ちゃんたちではないだろう。 そもそも、彼女たちがここに来る理由がない。 誰かに襲われない限りは。 なら誰だ。 好き好んでこんな廃墟に来るやつなんかいるのだろうか。 ぼくが考える中で考えられる可能性は二つ。 一つに、暦君の関係者のだれか。まぁハーレムを結成するぐらいだから、信頼はあるのだろう。ここに来てもおかしくは無い。 二つに、ただ単に偶然。走る理由は、分からない。誰かを探しているのだろうか? そんな中、出会いは唐突に始まった。 バタンッ おそらくぼくが閉めたドアが勢い良く開かれた。 「―――――――――へ?」 「にゃああああああああああああああああああああああああ―――――あぁ?おめぇだれにゃ」 黒い下着姿の猫が現れた。 ………訂正。 黒い下着姿の白髪の猫娘が、ぼくの目の前に現れた。 3 場面展開。 とはいっても、何も状況は変わらない。 目の前には、さっきの真庭鳳凰並にいきすぎて、ぼくには需要が理解できないコスプレ姿の女の子の姿があった。 まずは首輪。参加者の証。 微妙に髪には湿り気を感じさせ、同じく羞恥がないのか、露出狂なのか、堂々と見せる黒い下着も少し湿っている。 何故だか乾いたところは固まっているけど。そこはあまりにも関係がないので追及しないでおこう。 靴も靴下もはかないその姿は異様としか表現できなかった。 「もう一回聞くけどにゃ、にん………おめぇはだれにゃ」 そうは聞くけど、聞く気全くは無いようだ。 既に戦闘態勢。既に戦闘体勢。 だけど、ぼくにも意地というか維持というか。 とにかくさっさと退場してはいけないのだから。 先ほどと同じく、戯言を遣うのが得策………なのかな? 「まぁ、別にぼくがなんだっていいじゃないか」 「みゃあ、そうだにゃ。どうせ、すぐに死ぬからにゃ」 「だからちょっと待ってくれよ。それを決めるのはこれからさ」 「にゃんにゃ。にゃんか、はにゃすのにゃら3行いにゃいでたのむにゃ」 にゃ、しつこ過ぎる。 まぁ、いいや。 まずは先ほど鳳凰さんに話したことでも伝えておくか? いや、それはやめた方がいいだろう。 仮にだが、鳳凰さんとこの子が合流したとなると、 ぼく、という人物が再び話題に上がってもおかしくはない。 そうなると、ぼくの戯言が戯言だってばれることが多いにあるから。 ぼくの言葉はあくまで戯言。 その場限りの、その時限定の大嘘。 そうとわかれば、ごまかされたなんてすぐに気付くだろう。 それは避けたいところだった。 だから別の話題を。 別の考えを植えつけろ。 「まず聞きたいんだけどさ。君って暦君のお知り合い?」 「――――まぁ、そうにゃるにゃ。だけど人間は殺すにゃ」 じゃあ、ぼくの考えは当たっていたということか。前半分だけだけど。 ならば話は進めやすい。 「だとしたら、いまここにいるのも暦君のことを探していたってことでOK?」 「にゃ、みゃあここに来たのは偶然にゃんだけどにゃ」 にゃ。って何だ。 たぶん声の調子的には肯定の方だろうけど。 さてと、――――――――ここからが本番だ。 「だったとしたらさ、ぼくは考えるに暦君はここにはいないはずだよ」 「にゃあぁ!?そんにゃわけにゃい!ご主人様がいて人間がいにゃいわけにゃいにゃ」 「どうしてそう言い切れるんだい?それは先入観以外何者でもないんだよ? だってそうじゃないか。彼の特別に特殊な秘密があるじゃないか」 「にゃんだ。不死身性ってやつにゃ?」 「そうそれだよ」 「けどにゃあ。あれって意外と頼りにゃいものにゃ。このエニャジ―ドレインで殺せるにゃ」 えにゃ…エナジードレインかな? 何だろうか。頭の片隅にでも入れておこう。 「そのエナジードレイン。君以外でも使えるのかい?」 「そういう怪異にゃらにゃ」 ふむ。ようするにこの子は怪異ということか。 真宵ちゃんと同じく。 だったら、さっきの札。役に立つのか? 「だったら話は簡単だ。君以外殺せない。そんな奴を連れてきたところで意味がないじゃないか」 「―――――にゃ?」 「だって、例え心臓をナイフで刺されても、例え頭を銃火器で撃たれても、例え首が爆発しても。 死なないんじゃ意味がない。意味がなさすぎるんだよ。そんなの、主催が面白いとは思えない」 不死身だから死なない。 そんなのは間違っている。 そんな事は知っている。知ってしまっている。 あの『狐』と深く関わることになってしまったあの事件があったから。 円朽葉。 死なない少女。不死身。 そんな彼女も、確かに死んだ。 だから、阿良々木暦君だけがその例外に当てはまるなんて都合のいいことはないだろう。 だからこそ、これは正真正銘の戯言だ。 「――――――にゃあ………」 「改めて聞くけど、暦君がここにいるって確定しても言いの?」 「………」 この子は静まる。 「そもそもさ、こうやって暦君を殺そうとする動きが主催の狙いなんじゃないかな?」 「………」 この子は動かない。 「そうやってさ、誰か特定の人物を殺そうとする。そうすると必然的に邪魔する奴は出てくるよね」 「………」 この子は止まる。 「そいつを殺そうと目論むのなんて、当然だよね」 「………」 既にこの子は鎮まっている。 「なんで参加者名簿を初めから渡さないのかはぼくには不明だけどさ、そこにはしっかりと『阿良々木暦』と書いてあるはずだ」 「………」 既にこの子は動じてない。 「それは君みたいな子を動かす為にね。だけどもみんな、そんなところでウソついてるとは思わないでしょ?だから会わなくても不思議に感じる訳もない」 「………」 既にこの子は留まっている。 「それはあまりに滑稽だ 「だからぼくは君の為に言う 「殺し合い何か乗ったところで意味がない 「意味がないどころか主催に翻弄されているだけだ 「そんなのでいいのかい 「いいんだったら、それで構わない 「だけどさ、考えてみてよ、君 「君の言うとこのご主人様が何を望んでいるのかは知らない 「けれどさ、よくよく考えてみてよ 「それってさ、君に責任を転嫁させているだけなんでしょ 「そんなのご主人様が納得するとは思えない 「だって、その責任の重みを身体に預けられる人間なんでしょ 「そんな真面目な人間が人に責任なすりつけてそれで終わりでいいだなんて思えないよ 「自分の手で解決させなきゃ意味がない 「それを君は台無しにするところだったんだよ 「台無しどころか終焉だ 「もう二度と『ご主人様』が返ってくるとは思えない 「それで君は満足するのかい 「それが君の自己満足なのかい 「それが君の役目なのかい 「それが君の役割なのかい 「それが君の目的なのかい 「それが君の目標なのかい 「それが君の望むものなのかい 「それが君の臨むものなのかい 「それならそうでそれには君には決意が足りていない 「君が本気で暦君を殺そうとするのだったら、ぼくなんてさっさと殺してしまうべきだったんだ 「だってそうだろ 「ぼくが拳銃何かを隠し持っていたらどうするつもりだったんだい 「そりゃ上半身は裸だけど、できないことではないよ 「それでズガンなんてなってたらどうするつもりだったの 「ぼくが善良なる一市民で良かったね 「それはさておいて 「で、現に今、君はぼくの話を聞いて少しは疑心暗鬼になっているはずだ 「本当にこれでいいのかって 「もうこの話は3行以上話しているからね 「もはやぼくの声なんて君の耳には届いていないのかもしれないけど 「だけど、ぼくは話を続けてもらうよ 「戯言だけどね 「さて、ということで迷える子羊の君には、今までの選択肢の中に一つの選択肢をぼくからあげる 「それはね 「この殺し合いから暦君を守るという選択肢さ 「意外なのかい 「ちなみにさっきぼくの言った暦君がいないとは矛盾しているようでしてないよ 「それこそ、人は命だけじゃないんだぜ 「守るべきものは 「彼女だってそうだろう 「妹だってそうだろう 「奴隷―――だっけか、その人だってそうだろう 「後他数人の友人 「先にいうけど、この中の誰かはこの殺し合いに参加している 「だからこそぼくは少し知った風に暦君や怪異について話している訳なんだけど 「人って言うものはね、命単体よりも、精神の方が傷ついた時は致命的なんだよ 「彼女を失う、大きいよね 「大きすぎるね 「いきなり知らないところで彼女が死んでいた 「なんてさ 「そんなのは死と同義だ 「そしてそれは赤の他人が暦君を殺したと同義となるんだ 「ぼくとしてもそれだけは人ごとじゃないからよくわかる 「そう言う意味ではね 「よくよく考えればまず一番に思いつかなければいけない行動なんだよ 「だって、『ご主人様』に暦君を殺してもらわなきゃ意味無いじゃないか 「甘えるのと頼むは違うんだよ 「君が甘えさせてちゃあ意味がない 「そのことに君が不満やストレスを抱えようがそんなの知ったこっちゃないよ 「それこそ君は従者だ 「主人の願いを横取りしようだなんて論外だ 「主人の成長と立ち会うのは必然だ 「それだというのに 「君はそんな無情なことをするのかい 「君は主人を裏切るなんて事するのかい 「いいや 「君にはそんなことはできない 「できるわけがないんだよ 「現に君は見ず知らずのぼくの話を無償で聞いてくれた 「それはね 「普通ならしないよ 「せめて、銃かなんかを見せつけなければできないね 「ぼくだったらしない 「だって、いつ殺されるか分からないんだぜ 「それが君の自信だろうが、何だろうが 「結果的に君はぼくを守ったのさ 「否応なしにね 「けれどね、それは君の本質的な性格からきたんだ 「少なくてもぼくはそう考えるよ 「そう言う人間しか、こういうことはできない 「こういう、いわいる極限状態って奴の中ではそれが最も深くあらわれる 「その中君はぼくを助けた 「称賛に値する行為だ 「君に拍手を称えよう 「おおっと 「話がずれてきてしまったね 「――――――で、そうそう 「だから、そんな君だから 「無情なる行為 「よりにもよって『ご主人様』に向かってそんな事が出来るわけがないのさ 「裏切るなんて行為は、ね 「ぼくの言葉をどう捉えようが君の自由だ 「君の自由、『ご主人様』は関係ない 「君の考え方の問題だ 「別に、ぼく他参加者全員殺すのだったらそれで構わない 「別に、阿良々木くんしか殺さないんだったらそれで構わない 「別に、何もする気にならないんだったらそれで構わない 「別に、暦君を守るだけに動くのだったらそれで構わない 「好きにすればいい 「君にはまだ時間がある 「ありまくりだ 「君は希望なんだ 「だけどもね、君は阿良々木暦の唯一の希望だ 「そして何より君はご主人様の唯一の光でもある 「だから、頑張れよ」 ぼくの言葉が終わる。 それと入れ替わり、沈黙が場を支配する。 無言のやり取り。 何も起こらない 何も起こさない。 ぼくは、ここからどうなるのだろうか。 分からない、分からない、分からない。 でも、もう手玉はない。 言葉の弾丸はこの子を撃ち抜けたのだろうか。 「―――――――――――にゃ」 久しぶり――――というにはあまりにも短すぎるこの声。 永遠と言っても過言ではないほど長い間聞けなかった声。 その声は、確かにぼくの許に届いた。 「にゃにゃにゃ」 「よくわかんにゃかったにゃ」 正直すぎる感想だった。 けれど、それが狙いでもあったりなかったり。 茶は濁してこそに意味がある。 混乱しているならばそれはそれでやりやすい。 「けれどにゃんとにゃくにゃらわかったにゃ」 「わかったのかよ」 「つまりあれだにゃ」 「御主人様の為に動けってことだにゃん」 「そういうことだね」 「その為には人間……阿良々木暦を守れってことにゃ」 「そういうことだね」 「だけどにゃあ、おめぇ――――いい加減名前を知りたいにゃ」 「いーさんで構わないよ」 「偽名にゃのか?」 「そう、これは戯言だ。で、君の名前は?」 「さぁあにゃ。羽川翼ってのが俺のご主人にゃ」 「ふぅん。じゃあ君のことは翼ちゃんと呼ぼう」 「ちゃん付けにゃん。――――でにゃ、それははっきり言って的外れの推論にゃ」 「はったりかい?」 「馬鹿だにゃあ、いーさん。俺にそんなはったり噛ませる脳があると思うのか?」 ねぇよなぁ。 噛ませるとしてももっとくだらないことを言うと思う。 「俺のにゃ、ご主人は人間の事が好きにゃんだ。異性的な意味でにゃ」 「ふぅん」 「だから、その彼女ってのにはにゃ。嫉妬しているんだにゃ」 「へぇ」 「だけど、それに人間は気づかにゃいせいでご主人はストレスがたまるんだ」 「ほぉ」 「だから、その根源にある人間を殺さにゃきゃ永遠にご主人は帰ってこにゃいにゃ」 「――――」 「別にいーさんのにゃ、意見は間違ってるにゃんて言わにゃいにゃ。ていうか分からない」 「…………」 「けどにゃ、阿良々木暦は俺が殺さにゃきゃいけにゃい人物にゃんだ!!」 それは叫び。 それは響く。 部屋に、建物に、会場に、世界に、そしてぼくの心に。 なんてね、戯言だ。 「ふぅん。けどさ、話をひっくり返すようで悪いんだけどさ」 「―――にゃんだ」 あきらかに、イラつきが混じってるね。 ぼくって嫌われてるのかな。 「それってさ、翼ちゃんに甘えてさ、勝手に負けてるだけだよね。そのご主人様、『翼ちゃん』てさ」 「にゃあぁ!?」 「だってさ、ようやく翼ちゃんがさどういう怪異か、って理解でき始めたころだけどさ。 『翼ちゃん』は、ストレスを解放したいが為に翼ちゃんを呼んだ。違うかい?あとさっきも言ったけど甘えると頼るは違うよ」 「――――そうだにゃ」 「別にさ、ぼくが色恋沙汰事情に強いかっていったらそうでもないけど。むしろ疎いって言われるけどさ。 でもさ、これだけは分かるし、言わせてもらうよ。『翼ちゃん』は負け犬だ」 「にゃぁあぁっ!」 喧嘩口調。 こえぇよ。 けど、ここでひいたらDEADENDだ。 「だってそうだろ。恋ってのは、自分で掴みとらなければ意味がない。似たようなことは良く言うと思うよ」 「…」 「なのに現に『翼ちゃん』は翼ちゃんに自分のストレスを拭わせている。これは弱いよ。弱すぎる」 「……」 「だけど、さっきも言ったんだけどさ、『翼ちゃん』自体はとても強い子なんだ」 「………」 「責任を抱えられるのだから」 「…………」 「それなのに、いや、それ故に君、翼ちゃんっていう存在に甘えてしまうんだよ」 「……………」 「だけども、君は従者だ。それに従わなきゃいけない」 「………………」 「それを快く引き受ける君も君だけどさ、それってやっぱり弱いんじゃないかな」 「…………………」 「自分で解決しないことには、恋愛ってのは成り立たない」 「……………………」 「別に彼女をどこかに誘拐するでもよし、親友を無茶苦茶にしてあげるもよし、奴隷を自分のものにするもよし」 「………………………」 「方法ならあるんだ。それをしてなお甘えているのなら、それはもう仕方ないと思う」 「…………………………」 「思う存分暦君を殺せばいい」 「……………………………」 「けどきっとそんなことしてないよね。できるわけがないよね」 「………………………………」 「ならしてみろよ。させてやれよ。それでこそ恋の醍醐味だ」 ぼくでもできることなのだから。 ぼくは今、砂場にいる。 砂場で一人の青い少年を見つけた。 それが始まり。 始まりは復讐だった。 復讐だったと思う。 贖罪だったと思う。 恨みだったと思う。 逆恨みだったと思う。 八つ当たりだったと思う。 けれど、それは全部違って。 そんなのは所詮、ただの理屈で。 ただぼくは、何かをしたかっただけだ。 何かしていなければ、死んでしまいそうだった。 だから。 だからぼくは青い少年と出会った。 ぼくは今、城咲のマンションの屋上の、落下防止用のフェンスの上に座っている。 隣には、青い少女がいた。 それが終わり。 始まりは復讐だった。 復讐だったと思う。 贖罪だったと思う。 恨みだったと思う。 逆恨みだったと思う。 八つ当たりだったと思う。 けれど、それは全部違って。 そんなのは所詮、ただの理屈で。 ただぼくは、何かをしたかっただけだ。 何かしていなければ、死んでしまいそうだった。 だから。 だからぼくは青い少女と出遭った。 そこでぼくは愛の告白をしたはずだ。 そして。 そしてぼくは誓ったのだ。 いや、そんなのは本来とっくの前に終わっていて。 そんなのは確認するまでもなかったのに。 ぼく達は不器用だから。 不器用なりに、もう一度誓ったんだ。 彼女と共にあろうと。 「―――――――――――――――にゃあ」 不意に、というのも変な話だ。 今まで勝手にぼくが話していたというのに。 「確かに、それはいーさんの戯言かもしれにゃい。それはいーさんの大嘘かもしれにゃい」 「だけどにゃ。その通りだと思っちゃたにゃ」 「そうだにゃ。恋ってのはそんなものじゃにゃいはずにゃ」 「小説かにゃんか思い返すとそんな感じだったにゃん」 ご主人様は間違えてるにゃ。と翼ちゃんは言った。 全くもってはなから戯言なのにね。 「そうだにゃ。ここから全員無事に脱出させてやるにゃ。そして元の世界で、正々堂々、正真正銘告白させてやるにゃ」 これぞまさしく飴と鞭だにゃ。と翼ちゃんは言う。 彼女もまた誓ったのだ。 自分自身に。 「それはいいことだ」 「―――でもにゃあ、これじゃあいけない」 「なにかあったのかい」 「いーさんはストレスを溜めさせすぎた。はにゃしが長すぎるにゃ」 それは、朝の校長の話と似たような現象なのだろうか。 体験したことないけどあれほどきついものはあるのだろうか。 「だからさ、いーさん。ちょっと手を貸してほしいにゃ」 「どうするつもりだい」 「精力を奪わせてもらうにゃ。おはにゃしの対価として十分だとおもうんだけどにゃ」 エナジードレインと奴だろうか。 ならば、ぼくのすることは決まっている。 「どうぞ」 手を差し出した。 人の恋路を邪魔する訳にはいかないな。 哀川さんたちにそうしてもらったように。 それにここで変に反抗して殺されるようなのは遠慮したい。 まだ眠っている分ならましだと思う。 「みゃあ、潔くて助かるにゃ。―――――――でもその前に、さっき言ってた人間の仲間ってやつがどこにいるのか教えとけ」 「さぁね。案外近くにいるかもね。ヒントはここから東だ。それ以上は教えないよ。まだ君に心を許した訳じゃない」 「にゃあ………。許しとけよ、そこはにゃあ」 「そんなことできるわけがないじゃないか」 「だってぼくはロリコンだ。豊満な君のボディにはときめかない」 「だから、君には話せないな」 「……………いーさんは人間と似てるにゃ」 さきほどの真宵ちゃんと違い、そこまでショックを受けない。 これが変態の境地って奴なのかな。 嫌な境地だ。全く。 そしてぼくたちは手をつないだ。 それはまるで、喧嘩をした不良が最後にかわす握手の様に爽やかだった。 ――――そんな事全くなかったが。 ―――――――――――。 ……………………………。 そこでぼくの意識は途切れた。 唐突な終わり方だった。 あぁあせめて一時間以内には目を覚ましたいな。 それができるかなんてぼくの知った話じゃないけどさ。 まぁいいや。とぼくは仰向けで倒れる。 一回休憩したかったところなんだ。 全くツナギちゃんは人使い荒いんだから。 そう言う訳で。どういう訳で。 意味が分からないけど。 ひんやりとして気持ちがいいし。 朦朧として気持ちよく眠れそうだし。 だから、お休みなさい。 一瞬なのか。 永遠なのか。 わからないけどぼくは眠りに就いた。 友は無事だと、いいなぁ。 そんな事を思って。 【一日目/早朝/E-3 学習塾跡の廃墟4階】 【戯言遣い@戯言シリーズ】 [状態]健康、上半身裸、就寝中、エナジードレインによる疲労(中) [装備] [道具]支給品一式、ランダム支給品(1~3)、お菓子多数、缶詰数個、赤墨で何か書かれた札@物語シリーズ [思考] 基本:殺し合いをする気はないし、あの爺さんをどうにかする気もない。 1:疲れた…… 2:友はどうしているかな 3:翼ちゃん……まぁいいか [備考] ※ネコソギラジカルで西東天と決着をつけた後からの参戦です。 ※エナジードレインによる疲労は時間の経過とともに回復していきます。 【赤墨で何か書かれた札@物語シリーズ】 現地調達品。 なでこスネイク、直接ではないがまよいキョンシーで登場。 怪異としての霊的エネルギーをまとまらせず散らすことができるらしい。 ☆ 倒れた戯言遣いを見て、ブラック羽川は言う。 「全くみゃあ、えらく考えさせられたにゃあ」 「けどみゃあ、どうせにゃら、ご主人様も人間なんかよりもいーさんみたいなのに惚れてくれるとありがたいんだけどみゃあ」 けもみゃあ、仕方ないのかにゃ。と。 これはどういう意味での発言かは分からない。 けれども、ここに確固たる光が宿った。 皮肉なことにおそらく闇に部類するはずの戯言遣いから。 それは言い訳だった。 それは逃げ道の一つだった。 それは的を射ることのない話だった。 それは自分本位の作り話だった。 それは所詮戯言だった。 しかしだ、それはブラック羽川の行動指針に影響を犯したのだ。 そして彼女は猫特有の忍び合いでここから出る。 戯言遣いが起きないよう気遣ってのことだった。 その後彼女はひたすらに東に進んだ。 誰とも知らない阿良々木ハーレムの一員を探す旅に出かけていった。 本当の羽川はまだ目覚めない。 【1日目/早朝/E-3】 【羽川翼@物語シリーズ】 [状態]ブラック羽川、体に軽度の打撲、顔に殴られた痕、下着姿 [装備]なし [道具]支給品一式、ランダム支給品(1~3) [思考] 基本:阿良々木ハーレムは守る。あとはストレス発散ために使う 1:絶対にあの男(日之影空洞)をぶち殺す。 2:東に向かう [備考] ※化物語本編のつばさキャット内のどこかからの参戦です。 ※全身も道具も全て海水に浸かりました。 ※阿良々木暦がいないこととされました。 ○□ 「戯言さん遅いですね」 「まぁもう少ししたら来ると思うわよ。来なかったら探せばいいだけだしね」 八九寺真宵とツナギは座り込んで休憩の真っ最中。 八九寺真宵はスーパーマーケットで漁ってきたお菓子をほうばりながら。 ツナギはそんな八九寺を愛でながら。 「しかし、お菓子と言うのはいい言葉だ。いい言葉は決してなくならない」 「誰の真似ですかツナギさん」 「いや、何でもないわよ」 「ですが何故、主催はお菓子なんて用意したんでしょうかね」 「さぁね。テンションが上がるからじゃない」 「とても特定的な理由ですね……」 「まぁでもさぁ。真宵ちゃんの知ってる場所ってあるんでしょ。なのに何で私たちには無いのかしら」 「そういえば、戯言さんと初めて会ったのは戯言さんの住居だったところらしいですよ」 「だった?」 「崩壊したらしいです」 「…………まぁ、そりゃ」 「ですが、そう思うとつくづくツナギさんのなじみがある場所がないのはおかしいですね」 どうでもいい話題に興じる二人組。 暢気であった。 既に戯言遣いは眠りについて、ブラック羽川はこちらに向かっている頃間と言うのに。 そして二人がこの後どう動くのかは、まだ分からない。 【一日目/早朝/F-4】 【八九寺真宵@物語シリーズ】 [状態]健康 [装備] [道具]支給品一式、ランダム支給品(1~3) [思考] 基本:殺し合いはしない 1:休憩する 2:ツナギさんと行動。戯言さん…… 3:ここにいたら阿良々木さんを探す 4:あれは夢だったんでしょうか [備考] ※傾物語終了後からの参戦です。 ※真庭鳳凰の存在とツナギの全身に口が出来るには夢だったと言う事にしています。 【ツナギ@りすかシリーズ】 [状態]健康、満腹、下半身裸 [装備] [道具]支給品一式、ランダム支給品(1~3)、お菓子多数 [思考] 基本:襲ってくる奴は食らう 1:休憩する 2:面白そうなので真宵ちゃんと行動 3:真宵ちゃんとの親睦を深める 4:タカくんとりすかちゃんがいたらそっちと合流する 5:なんか食欲が落ちてる気がする [備考] ※九州ツアーの最中からの参加です ※魔法の制限に気づいています(どのくらいかは、これ以降の書き手さんにお任せします) ※処理能力の限度についてもこれ以降の書き手さんにお任せします 人は変わる、ただし一部を除く 時系列順 属性は「肉」、種類は「変態」 人は変わる、ただし一部を除く 投下順 属性は「肉」、種類は「変態」 障り猫逆怨み 羽川翼 騙物語 スーパーマーケットの口戦 戯言遣い その事実も今は知れず スーパーマーケットの口戦 八九寺真宵 あの人ならきっと スーパーマーケットの口戦 ツナギ あの人ならきっと
https://w.atwiki.jp/partycastle/pages/17.html
概要 『イラスト・フィギュア』を使って、さまざまな遊びや交流を行う場が『パーティーキャッスル』です。 とっても簡単 あなたの描いたイラストが 今すぐ3Dになります。 こんなポーズやっ! あんなポーズもっ! (*´ω`*)ポワワーン M字開脚やニャンニャンポーズなどできたりします。 Windows用のゲーム用プログラムと、ブラウザで利用する機能のを組み合わせて利用する。 オンラインゲームのように見えるが、アルファテスト時点では ゲーム的要素はほぼ皆無。アルファテスト時点でのサービス内容は、「3Dキャラクターの作成機能を連動可能なSNS・コミュニティーサービス 」。 ユーザーができること ※本内容と記述はアルファテスト時点・記事編集時点のものである。その後のアップデート等で変更されている可能性がある。 サービスが提供している「パーティーキャッスルSNS」を利用できる。 標準で提供されるエディタ(プログラム)にて 2Dイラストから「イラスト・フィギュア」(3Dキャラクタ)を作成・編集できる。 またこのイラスト・フィギュアを使って、ポーズを取った画像や動き(モーション)動画を生成可能。 作成したコンテンツ(イラスト・フィギュア,服装のコーディネート,イラスト・フィギュアのポーズ,モーション,シーン)については、サービスで提供している「マーケット(ショップ)」にて 交換・入手可能。 イラスト・フィギュアを使った、3Dチャット(「パーティーチャット」)を利用可能。 詳しい事はこちらのWIKIで パーティーキャッスル WIKI 新規さん用